「プールに入っていたのに熱中症?」
はるち幼稚園から電話がかかってきたときは、本当に驚きました。
「お子さんが38℃の熱があり、熱中症の可能性があります。お迎えをお願いします。」
その日は真夏日。
幼稚園ではプール遊びをしていたそうです。



「プールに入っていたなら大丈夫じゃないの?」
そう思っていましたが、帰宅した息子は体が熱く、ぐったりした様子でした。
家でゆっくり休み、水分を補給すると少しずつ元気を取り戻しましたが、翌日も37.5℃ほどの微熱が続きました。
あとから調べてみると、プールや水遊び中でも、気温や湿度、活動量などの条件によっては熱中症になることがあるそうです。
この出来事をきっかけに、我が家では「水を飲む」だけでなく、「暑い時期の体調管理そのもの」をより意識するようになりました。
今回は、
- 子どもの熱中症を予防するポイント
- 熱中症かな?と思ったときの家庭での対応
- 我が家で実践している暑い時期の体調管理
について、実体験を交えながらご紹介します。
子どもは熱中症になりやすい理由
子どもは大人よりも体温調節機能が未発達です。
さらに、
- 身長が低く、地面からの照り返しの影響を受けやすい
- 遊びに夢中になると水分補給を忘れやすい
- 「しんどい」「気分が悪い」とうまく伝えられないことがある
といった理由から、熱中症のリスクが高いと言われています。
「元気そうだから大丈夫」と思っていても、実は体に熱がこもっていることもあります。
プールや水遊びでも熱中症になる?
「水に入っているから安心」と思われがちですが、条件によっては熱中症になることがあります。
気温や湿度が高い日は、プールサイドで過ごす時間や遊び続けることで体に熱がたまりやすくなります。
また、水の中では汗をかいていることに気付きにくいため、水分補給のタイミングを逃してしまうこともあります。
プールや水遊びの日でも、
- こまめに休憩する
- 水分補給をする
- 顔色や元気があるかを確認する
といったことを意識してあげたいですね。



元気そうでも、体内に熱がこもっている可能性があるよ。
熱中症の主な症状
次のような症状が見られたら注意が必要です。
- 38℃前後の発熱
- 顔が赤くなる
- 大量の汗をかく
- 頭痛や吐き気
- ぐったりして元気がない
- 呼びかけへの反応が鈍い
症状が軽いうちに気付き、早めに対応することが大切です。
家庭でできる熱中症予防
① のどが渇く前に水分補給
汗をたくさんかく季節は、のどが渇く前から少しずつ水分を補給することを意識しています。
状況に応じて、電解質を含む飲み物を選ぶこともあります。
② 外遊びは暑い時間帯を避ける
できるだけ朝や夕方など比較的涼しい時間帯に遊ぶようにしています。
③ 帽子と通気性の良い服装
帽子をかぶり、風通しの良い服を選ぶだけでも暑さ対策になります。
④ 朝の体調を確認する
寝不足や食欲がない日は、無理をさせず様子を見るようにしています。
熱中症かな?と思ったときの家庭での対応
熱中症が疑われる場合は、
- 涼しい場所へ移動する
- 衣服をゆるめる
- 首・脇・足の付け根などを冷やす
- 少しずつ水分を補給する
などの応急対応を行います。
こんなときは医療機関を受診しましょう
次のような症状がある場合は、早めに医療機関を受診してください。
- 水分が飲めない
- 嘔吐を繰り返す
- 呼びかけへの反応が悪い
- けいれんがある
- 意識がもうろうとしている
また、意識がない、自力で水分を飲めないなど重い症状がある場合は、ためらわず救急要請を検討してください。
スポーツドリンクは甘いけれど、理由があります
スポーツドリンクには糖分が含まれています。
これは、水分と電解質を効率よく補給し、エネルギー源としても役立つように作られているためです。
一方で、普段から何本も飲み続けると糖分を摂り過ぎることもあります。
実は僕も以前、スポーツドリンクを飲み過ぎて体調を崩した経験があります。
その経験から我が家では、
- 普段は水や麦茶
- 汗をたくさんかいた日は状況に応じて電解質も意識する
というように飲み分けています。



僕も体調を崩した経験があり、
飲みすぎには要注意です!
我が家では植物由来のミネラルも取り入れています
汗をかくと、水分だけでなくミネラルも失われます。
そのため我が家では、水分補給に加えて植物由来のミネラルを補給できるPHOSSILミネラルも暑い時期の体調管理の一つとして取り入れています。
気に入っている理由は、
- 水に薄めて飲める
- 家族みんなで続けやすい
- 子どもも飲みやすい味
だからです。
あくまで我が家で取り入れている方法ですが、暑い時期の水分補給の選択肢の一つになっています。
※PHOSSILミネラルについては、特徴や我が家で続けている理由を別の記事で詳しくご紹介しています。


まとめ
今回、息子がプール遊びの日に熱中症になったことで、「プールに入っているから大丈夫」と思い込んでいた自分に気付きました。
暑い季節は、水分補給だけでなく、体調の変化に早く気付き、無理をさせないことがとても大切です。
我が家も今回の経験をきっかけに、暑い日の過ごし方や水分補給を見直すようになりました。
今年の夏も、家族みんなが元気に過ごせるように、できることから少しずつ続けていきたいと思います。
もしこの記事が、同じようにお子さんの熱中症で不安になっているご家庭のお役に立てたら嬉しいです。
関連記事
- 水を飲んでいるのに夏バテになる人へ。本当の原因は「ミネラル不足」かもしれません
- 手作り汗拭きシートの作り方|100均で簡単!夏におすすめの爽快レシピ
- 甲子園応援や部活後に。夏の疲れをためないセルフケア習慣
- (今後追加予定)PHOSSILミネラル完全ガイド|植物由来のミネラルとは?我が家で続けている理由

コメント