「子どもが手足口病に…」そんなとき、家庭でできることは?
「保育園で手足口病が流行っています。」
そんなお知らせを見て、不安になったことはありませんか?
実際、2026年も全国的に手足口病の流行が報告されており、小さなお子さんがいるご家庭では特に心配な時期です。
わが家でも、息子が手足口病にかかったことがあります。
口の中が痛くてご飯が食べられず、夜もぐずぐず…。
「少しでも楽に過ごせる方法はないかな?」
そう考えながら、病院の先生の指示に従い、家庭でできるホームケアを取り入れていました。
この記事では、
- 手足口病とはどんな病気?
- 家庭でできるホームケア
- アロマを取り入れる際の考え方
- わが家で実践しているセルフケア
について、実体験を交えながらご紹介します。
※この記事は医療行為や治療法を紹介するものではありません。症状が強い場合や心配な症状がある場合は、医療機関を受診してください。
✅ 手足口病の症状と感染経路
✅ 家庭でできるホームケア
✅ アロマを取り入れるときの注意点
✅ わが家で実践しているセルフケア
手足口病とは?
手足口病は、主に乳幼児に多いウイルス感染症です。
名前の通り、
- 手
- 足
- 口の中
に発疹が出ることが特徴です。
特に困るのが口の中の痛み。
食事や水分補給が思うようにできなくなり、ぐったりしてしまうお子さんもいます。
また、大人に感染することもあり、子どもより症状が強く出るケースもあるため注意が必要です。
はるちうちも最初は『ただの夏風邪かな?』と思ってたんだけど。



でも口の中がすごく痛そうで、ご飯をほとんど食べられなかったんだよね。
手足口病で家庭でできるホームケア
手足口病には特効薬がなく、多くの場合は自宅で様子を見ながら回復を待ちます。
だからこそ、毎日のホームケアがとても大切になります。
① 水分補給を最優先に
口の中が痛いと、水を飲むことさえ嫌がるお子さんもいます。
脱水を防ぐためにも、
- 冷ました麦茶
- 水
- 経口補水液(必要に応じて)
など、飲みやすいものを少しずつこまめに飲むようにしましょう。
💡 ワンポイント
一度にたくさん飲ませるより、少量ずつ回数を増やす方が飲みやすいこともあります。
② 食べられるものを優先する
口内炎があると、
- 熱いもの
- 辛いもの
- 酸っぱいもの
は刺激になってしまいます。
わが家では、
- ヨーグルト
- プリン
- ゼリー
- 冷ましたうどん
- 豆腐
など、のど越しの良いものを中心にしていました。
「栄養をしっかり摂らせなきゃ」と焦るよりも、まずは水分と食べられるものを少しずつという気持ちで過ごしました。



ゼリーしか食べられない日もあって心配だったよ。



数日すると少しずつ食べられるようになったから、
無理に食べさせなくて良かったね。
③ ゆっくり休める環境を作る
体がウイルスと戦っている間は、十分な休息も大切です。
わが家では、
- 室温を快適に保つ
- 水分を手の届く場所に置く
- 好きな絵本を読む
- ゆっくり過ごす時間を作る
など、「安心して休める環境」を意識していました。
④ 家族への感染を防ぐ
手足口病は感染力があるため、家族への広がりにも注意が必要です。
家庭では、
✅ こまめな手洗い
✅ タオルの共用を避ける
✅ おむつ交換後はしっかり手を洗う
✅ おもちゃやドアノブを清潔に保つ
といった基本的な対策を心がけましょう。
✔ 水分補給を最優先
✔ 食べられるものを無理なく食べる
✔ ゆっくり休める環境づくり
✔ 家族への感染対策
「アロマは使っても大丈夫?」
ここで気になる方が多いのが、



手足口病のときにアロマは使えるの?
という疑問です。
結論から言うと、わが家では治療を目的とするのではなく、日々のセルフケアの一つとしてアロマを取り入れています。
ただし、小さなお子さんへの使用には年齢や体調、使い方への配慮が必要です。
次は、わが家で実際に取り入れているアロマや、使用するときに気を付けていることをご紹介します。
我が家で取り入れていたアロマセルフケア
※ここでご紹介する内容は、わが家で実際に取り入れていたセルフケアです。アロマは医療行為や治療を目的とするものではなく、医療機関の指示に従いながら、家族が心地よく過ごせるように取り入れていました。
オイルのブレンド方法


まず、水疱瘡や手足口病みたいなウィルス性の皮膚疾患に使ったブレンドはこちら。
- ココナッツオイル 15ml
- ラベンダー 3滴
- ローマンカモミール 3滴
- サンダルウッド 3滴
これをよく混ぜて、発疹が出た部分に塗りました。
このブレンド、息子にも合っていたようで、毎日のケアに役立ちました。
デリケートな部分へのケア



息子の手足口病の時、お尻の周りに発疹が出ちゃって。
でも、お尻はデリケートだから、ちょっと工夫しました。
- ココナッツオイル 15ml
- ローマンカモミール 3滴
- アーボビデ 3滴
より優しくするために、
ラベンダーをローマンカモミールに置き換えて、
ティーツリーをアーボビデに置き換えて、
発疹が落ち着くまでの間、このブレンドで保湿をしながら過ごしていました。
喉の痛みにも対応
手足口病で喉が痛い時には、妻はティーツリーオイルを使ったうがいを体調管理の一環として気に入って使っていました。
- 水 200ml
- ティーツリーオイル 1滴
このうがいをすると、喉の痛みがすっきりするからオススメだと妻は言っています。



私はこのティーツリーうがいがお気に入り♪
スッキリしてオススメです♪
口内ケア
オンガードも良いんですが、スパイスが入っているので、小さい子にはオレンジオイルがいいかも。
- オレンジオイル 数滴
これを口の中に塗ると、子どもも嫌がらずに使ってくれました。



オレンジは子どもにも受け入れられやすい
美味しそうな香りやね
わが家で使っているアロマ


🌿 ラベンダー
リラックスタイムのお供として、寝室でディフューズしたり、希釈して足裏などに塗布したりしています。
「今日はゆっくり休もうね」という気持ちで取り入れている、わが家の定番オイルです。
🌿 ティーツリー
空間を心地よい香りにしたいときにディフューズしています。
家族みんなが過ごすリビングでも使いやすいオイルです。
🌿 フランキンセンス
スキンケアや毎日のセルフケアで活躍しているオイルです。
体調を崩しているときだけでなく、普段から取り入れています。
🌿 オンガード
季節の変わり目や家族みんなの健康管理を意識したい時期によく使っています。
ディフューズしたり、ハンドソープなどのオンガード製品を活用したりすることもあります。
✔ 医療機関の受診を優先する
✔ アロマは日々のセルフケアとして取り入れる
✔ 子どもの年齢や体調に合わせて無理なく使う
✔ 少しでも心地よく過ごせる環境づくりを意識する
使ったエッセンシャルオイル
使ったエッセンシャルオイル



期待できるオイルの効果をざっと載せたよ!
- ラベンダー
- 鎮痛効果: 手足口病の痛みやかゆみを和らげる。
- 抗炎症作用: 発疹や皮膚の炎症を抑え効果が期待できる。
- リラックス効果: 病気で不安やストレスを感じている場合に心を落ち着かせる。
- ローマンカモミール
- 鎮静作用: 発疹のかゆみや痛みを和らげる。
- 抗炎症作用: 炎症を抑え、皮膚の治癒を促進すると言われている。
- リラックス効果: 子供が落ち着くのに役立つ。
- サンダルウッド
- 抗炎症作用: 皮膚の炎症や赤みを抑える効果に期待できる。
- 保湿効果: 乾燥した肌を保湿し、発疹のかゆみを軽減する。
- リラックス効果: 精神を安定させる効果があり、病気で不安な時に有効。
- オンガード
- 免疫力向上: 免疫システムをサポートし、手足口病の進行を抑えることに期待できる。
- 抗菌・抗ウイルス作用: ウイルスの増殖を抑え、感染の広がりを防ぐと言われている。
- 空気清浄効果: 病原体を除去し、家庭内の空気を清潔に保つ。
- ティーツリー
- 抗菌・抗ウイルス作用: 手足口病を引き起こすウイルスに対抗する。
- 抗真菌作用: 真菌感染の予防。
- 傷の治癒促進: 発疹や口内炎の治癒を助ける。
- 皮膚のトラブル改善: 発疹や湿疹の症状を和らげる。
- アーボビデ
- 抗菌作用: ウイルスや細菌の増殖を抑える。
- 抗炎症作用: 皮膚の炎症を和らげる。
- 免疫力向上: 免疫システムを強化し、病気の進行を防ぐと言われている。
- オレンジオイル
- リラックス効果: 病気で不安な子供の気分を落ち着かせる。
- 抗菌作用: 細菌の増殖を抑える。
- 気分を高揚させる効果: 気分を明るくし、病気のストレスを軽減する。
アロマを使うときの注意点
アロマは天然の植物から作られていますが、「天然だから誰でも安心」というわけではありません。
特に小さなお子さんに使用する場合は、次のような点に注意しましょう。
- 必ず適切に希釈して使用する
- 年齢に合った使い方を心がける
- 目や口の周りなど刺激を受けやすい部位は避ける
- 異変を感じた場合は使用を中止する
- 心配な場合は医師や専門家に相談する
まずお伝えしたいのは、アロマは手足口病を治療するものではありません。
わが家では、病院を受診し、先生の指示に従いながら、子どもが少しでも心地よく過ごせるように、日々のセルフケアの一つとしてアロマを取り入れています。



『何かできることはないかな…』と思っていたときに、
普段から使っているアロマがあって安心したよね。



そうそう。
息子のセルフケアのために始めたdoTERRAだったもんね。



体調や年齢に合わせて、無理なく使うことを大切にしているよ。
よくある質問(FAQ)
Q. 手足口病はどれくらいで治りますか?
多くの場合は、数日から1週間ほどで症状が落ち着くことが多いとされています。ただし、回復には個人差があります。
Q. 大人にも感染しますか?
はい。大人も感染することがあり、子どもより症状が強く出ることもあります。
Q. お風呂に入っても大丈夫ですか?
発熱など全身状態が悪くなければ、入浴自体が禁止されるわけではありません。ただし、体調に合わせて無理をしないことが大切です。
Q. 食べられないときはどうすればいいですか?
口の痛みが強い場合は、ゼリーやプリン、ヨーグルト、冷ましたうどんなど、刺激が少なく食べやすいものを少量ずつ試してみましょう。
水分補給を優先し、ぐったりしている、水分も取れないといった場合は医療機関に相談してください。
Q. アロマだけで様子を見ても大丈夫ですか?
アロマは治療の代わりになるものではありません。
体調が悪い場合や症状が気になる場合は、まず医療機関を受診し、そのうえで日々のセルフケアとして取り入れることをおすすめします。
まとめ|焦らず、家庭でできることを一つずつ
子どもが手足口病になると、「少しでも楽にしてあげたい」と思うのは親として自然な気持ちです。
わが家でも不安な日々を過ごしましたが、病院の先生の指示に従いながら、水分補給や休息を大切にし、家族でできるホームケアを続けました。
アロマも、治療を目的とするのではなく、「心地よく過ごすためのセルフケア」の一つとして取り入れています。
この記事が、同じように不安を感じているご家庭の参考になれば嬉しいです。

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