「もっと頑張れば上手くなる。」
僕もそう思っていました。
練習を重ねれば重ねるほど、強くなれる。
たくさん走れば、もっと速くなれる。
筋トレを頑張れば、もっと動けるようになる。
もちろん、それは間違いではありません。
でも最近、身体をケアする仕事をしていて、あることを強く感じています。
「頑張っている子ほど、身体が悲鳴をあげている。」
今日は、現場で感じたことをお話ししたいと思います。
小学生なのに、まるで疲れた大人の身体でした。
先日、バレーボールを頑張る三兄弟を診させていただきました。
小学生から中学生まで、みんな本当に一生懸命。
技術も教わっている。
毎日練習も頑張っている。
でも身体を触らせてもらった瞬間、驚きました。
身体が硬い。
それも、
「部活帰りのお父さん」を触っているような硬さだったんです。
もちろん個人差はあります。
でも三人とも共通していました。
筋肉が張り、関節が動きづらくなっている印象でした。
「分かっている」のに「動けない」
話を聞くと、
先生からフォームや動き方は教わっているそうです。
でも、
身体が思うように動かない。
実際に身体をみると、
筋肉が硬くなり、関節の動きを制限しているような状態でした。
つまり、
頭では理解していても、
身体がついていけない。
そんな印象でした。
補食はゼリー飲料だけ
さらに話を聞いて驚いたことがあります。
休憩時間は短く、
「早く食べて、早く戻って!」
そんな環境だったそうです。
ゆっくり食事をする時間はなく、
ゼリー飲料だけで済ませる日もあるとのこと。
もちろん、ゼリー飲料が悪いと言いたいわけではありません。
忙しい時には便利です。
でも、
成長期の身体づくりまで、それだけで十分とは言えません。
高校生でも同じでした。
別の日には、
全国大会を目指す高校生サッカー選手を診させていただきました。
筋トレも頑張る。
自主練も頑張る。
友達と競い合いながら、
毎日努力していました。
ところが、
相談内容は意外なものでした。
「最近、走れなくなったんです。」
身体を触ると、
筋肉は本当に立派でした。
でも、
柔軟性がありません。
筋肉が弱いのではなく、
筋肉が動きを邪魔している。
そんな状態でした。
筋肥大を目的としたトレーニングが中心になり、筋肉は大きくなっていましたが、身体全体をしなやかに使うという点では課題がありました。
その結果、可動域が狭くなり、走るスピードや疲労の回復にも影響しているように感じました。
僕が一番伝えたいこと
ここで誤解してほしくないのは、
頑張ることは悪いことではありません。
筋トレも大切です。
練習も大切です。
技術指導も必要です。
でも、
それと同じくらい、
回復すること
も大切です。
身体は、
練習中ではなく、
休んでいる間に回復し、適応していきます。
だから、
- 睡眠
- 食事
- タンパク質
- ミネラル
- 身体のケア
これらも、
トレーニングの一部だと僕は考えています。
実際に取り組んだこと
高校生の選手には、筋力を増やすことよりも、しなやかに動ける身体づくりを意識した運動指導を行いました。
あわせて、ご家庭では、
- タンパク質
- ミネラル
など、栄養面も見直していただきました。
さらに、ご家族が普段から使われていたdoTERRAの製品もセルフケアの一つとして活用していただきました。
例えば、
- バランス
- フランキンセンス
- セレニティ
などを、ご家庭でのケアに取り入れていただいています。
こうした取り組みを続ける中で、筋肉の状態が変わり、走るスピードも戻ってきたと嬉しい報告をいただきました。
もちろん、一つの要因だけで変化したとは考えていません。
運動・栄養・休養・セルフケアを組み合わせて取り組んだ結果だと感じています。
🗨️ はるちメモ
まとめ
スポーツを頑張る子どもたちは、本当に輝いています。
だからこそ、
その頑張りを支える身体も大切にしてほしい。
練習量を増やすことだけが成長ではありません。
しっかり食べる。
しっかり眠る。
身体を整える。
その積み重ねが、未来のパフォーマンスにつながると僕は信じています。
もし、お子さんが
「最近疲れが抜けない」
「身体が硬くなった」
「思うように動けない」
そんな様子があれば、
技術だけでなく、
身体づくりにも目を向けてみてください。
📚関連記事
- 水を飲んでいるのに夏バテになる人へ。本当の原因はミネラル不足かもしれません
- 40代でも仕事終わりに動ける!僕がメタパワーアドバンテージを続けている理由
- 腸内環境を整えたら毎日が変わった。PB Assist+を続けて実感した5つの変化
次回予告
筋トレを頑張っているのに動けない?現場で見えた意外な落とし穴

コメント